KAAT

 

神奈川芸術劇場

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2011年1月11日開館。「モノをつくる/人をつくる/まちをつくる」の「3つをつくる」をテーマに掲げる。約1,200席のホール、約200席の大スタジオのほか、アトリエ、中スタジオ、小スタジオといった施設を完備するほか、専門の制作スタッフ、テクニカルチームを擁した本格的な創造型劇場。客席の勾配を変えることで劇場空間を自由に変容させることのできる同劇場・ホールの「床昇降システム」は全国にも他に例を見ない。


KAAT×地点共同制作
KAAT神奈川芸術劇場では、開館当初より、京都を拠点に活動する劇団「地点」との共同制作を継続的に行っています。小説の舞台化やコラージュの手法による作劇、一線で活躍する建築家のデザインによる舞台美術など、自由な発想で多くの作品を発表してきました。長期に渡る滞在制作と綿密な共同作業によって生み出された有機的な作品群は、各方面から高く評価されています。


神奈川芸術劇場


KAAT神奈川芸術劇場 (指定管理者:公益財団法人神奈川芸術文化財団) http://www.kaat.jp/

 

 

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