SPECIAL ISSUE

 

特集

 

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三輪眞弘監修のもと、2016年の今、日本の政治・メディア・スポーツ・言葉・感情をリレー形式で考えるエッセイを連載します。
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特集(2014年度以前)

 

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演劇のリアリティとアクチュアリティ~三浦基が今語るイェリネク『光のない。』
出演:佐々木敦(早稲田大学文学学術院教授)× 三浦基(演出家:劇団「地点」代表)
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舞台演出家と映画監督が読み解く ドストエフスキー「悪霊」
出演:青山真治(映画監督)× 三浦基(演出家:劇団「地点」代表)
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去る2月19日に下北沢B&Bにて行われた映画『ドストエフスキーと愛に生きる』関連トークイベントの一部をご紹介します。なぜ「悪霊」なのか、演劇がいま出来る仕事とは? 字幕翻訳家の太田直子さん、映画監督の森達也さんとのやりとりの中で、地点『悪霊』にかける演出家・三浦基の思いが語られます。
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関西出身の窪田史恵と河野早紀。地点が京都へ拠点を移してからメンバーに加わった2人の俳優と、稽古も本番も一緒に作り続ける制作の田嶋結菜が、『駈込ミ訴ヘ』終演後の楽屋に集まって、鼎談を行いました。
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新作『駈込ミ訴ヘ』の足がかりをつくるべく行われていた、KAATでの最初の滞在稽古が終盤を迎えたクリスマス当日、地点の俳優3人による鼎談を行った。演出家・三浦基の思考、方法論を体現しながら、新たな表現を果敢に切り拓く彼らは、地点の創作の実質的な担い手であると同時に、俳優の表現領域をも更新する稀有な存在と言える。
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3年目を迎えるKAAT神奈川芸術劇場と地点の共同制作。第三弾は新作『駈込ミ訴ヘ』と、昨年初演した『トカトントンと』再演の二本立て公演となる。2012年12月22日、制作過程や創作意図について演出家・三浦基自身が稽古場で語る、KAATとの共同制作では恒例のプレストークを開催。今回は音楽評論家、思想史研究者の片山杜秀氏をゲストに迎えたトークとの二部構成で、太宰治の作家性や原作「駈込み訴え」の背景についてなど、深い分析と洞察による対話が繰り広げられた。
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いよいよ制作も佳境に入ってきた2本立て公演。つくる劇場であるKAATでは、どのような人が『駈込ミ訴ヘ』『トカトントンと』の制作の現場に携わっているのか、その一端をご紹介できればと思い、この程、全キャスト・全スタッフへのアンケート調査を行いました。
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特集(2011年度)

 

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